舌を見ればカラダが分かる?舌診(ぜっしん)とは?
なぜ、舌診が全身状態を反映するのか
舌は全身の鏡といわれており、全身状態の変化が舌の変化として現れます。
舌の観察を通じて体内の状態を知ることを、舌診(ぜっしん)といいます。
舌診には長い歴史があり、13世紀には舌診の専門書が出版されました。
現在まで、舌診は東洋医学的治療の診断法のうち、望診(ぼうしん)、すなわち視診の中でも、重要であるとされてきました。
これは、舌苔や舌の状態が全身と大きく関連しているからです。

舌診でわかる症状
1.症状の進行度
2.熱や冷え症の有無
3.精神的な因子や体調の程度
4.血液の状態
5.体液の状態等
6.上部消化管の状態
7.血液の状態
8.体液や水分の状態
9.その他の所見を総合的に判断

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